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山梨県の大門碑林公園で書道パフォーマンスを開催することになった経緯

何人かから、どうして山梨県の大門碑林公園でパフォーマンスをすることになって、
そこに中国から書道学校の先生や学生達をお招きすることになったのかを聞かれたので、
その経緯をここに書かせていただきたいと思います。

長文なので、興味がある方だけお読みくださいね

講師をしている高校で、何年も前から書道パフォーマンスの指導もしていて、
パフォーマンス会場設営でお世話になっている業者の方に、昨年のお正月明けに、

「小山先生はパフォーマンスをしないの?先生もやってみたらどうですか?」

と言われていました。

「えっ、私は高校生に教えているだけでいいですよ(^^;)」

ってお返事していたんですが、

数ヵ月経って、色々な方から、
「書道パフォーマンスはされないんですか?見てみたいです!」

って言われて、同時期にあちこちで言われるのは何かの意味があるのかもしれないと思い――

私が高校時代に、(全国の高文祭開催地が静岡県に決まった発足会がホテルアソシアであり)
高文祭テーマを、高校生代表で揮毫(今でいう書道パフォーマンス)させていただいて以来、
あれからだいぶ久しぶりですが、とうとうパフォーマンスをやろう!って決めました

さぁ場所はどこにしようかと考えている時に、
私の書の原点である、臨書(=書の古典をまねして書くこと)
という書道を学ぶ上で大事な技術を身につける方法があり、
臨書してきたたくさんの石碑が立っている、山梨県の大門碑林公園を思いつきました

伝統書道の魅力を伝えて、
多くの人に書道の歴史や大門碑林公園を紹介して、
書道の普及と発展につなげたいをと考えたからです。

大学生のころ、初めて大門碑林公園に訪れた時に、とても感動して、
日本にも中国のような書道の場所があると知ってとても嬉しかった記憶がずっと頭の中にあったからです。

碑林公園の管理者の方に快諾していただいてから、少し経ったある日、
パフォーマンス会場設営でお世話になっている業者の方と打ち合わせをしました。

「中国の人達をお招きして、書道パフォーマンスができたらいいね」
という内容を私に提案してくださったんです。

そうはいってもどうやって中国の人達をお招きしたらいいのか、わからないまま考えていました。

打ち合わせが終わった、その日の夕方に、書道部の教え子(現社会人)の一人から久しぶりに電話がかかってきて、
私と連絡をとりたいという元クラスメートがいるから、連絡をとってみてと言われ、
話を聞いてみたら、

「中国の書道学校の校長先生や教員や、学生達がたくさん今年の夏に来日することになって、小山先生に関わってもらえませんか?」

というお話でした!

本当に驚いて、これがシンクロ二シティ(=偶然とはいえないような不思議な一致が起きる事)なのかと思って、
もしかしたら、何か大きな力のお導きかなと思い、お引き受けさせていただきました

という経緯です。

主催者は、中国と日本で書道教育の交流をしたいと発案された中国の書道学校の校長先生です!

6000人の学生の中の優秀な学生達が来日するとのこと。

どんなプロジェクトになるか、とても楽しみです

パフォーマンス日時など、決まり次第、またお知らせさせていただきますね

書の部屋のHPにも詳細が決まりましたらアップさせていただきたいと思います!