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職人の技 part1

先月、京都・奈良旅行に行ってきました
観光は高校の修学旅行ぶりで、
とても楽しかったです

京都・奈良の雰囲気が好きです
静岡からだと遠いので、もっと近ければよかったなって思いました!

奈良では、墨づくりを見にいったり、にぎり墨体験をしたり、
墨を作っている有名な会社の方から、個人的にたくさんのお話を聞かせていただくことができて、
本当に勉強になりました

日本で作っているほとんどの墨(約95%)が奈良の墨職人さんが作っていらっしゃるとのことです。
墨は、すすを膠で固めて香料をまぜて作りますが、
その工程は、本当に時間と手間と力作業で大変なものです。
工程を見学者向けにわかりやすく説明していただきました!その写真がこちら


墨は固まる前はこんにゃくみたいな感触でした!


握った墨は、桐の箱に入れて大切に持ち帰りました!
3か月後以降まで、桐の箱は空けてはいけないので、どんなふうに完成しているか、5月になるのが楽しみです
墨の資料館にもお伺いしました!

墨の職人さんは今は10人くらい?だそうです。
日本の書道の未来に関わる重要な墨職人さん、
本当にありがたいなって思いました。
後世にぜひ墨づくりを伝えていってもらい、私も生徒に墨の奥深さを伝えていきたいです。

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